そんな足だけなんて・・・(足コキ)
男「な、なぁ・・・いつまでも携帯いじってないでさぁ・・・」
女「んー?何?今忙しいの。」
男「だけどお前、童貞捨てさせてくれるって・・・」
女「しょうがないな、じゃぁそこで膝立ちになって。」
男「こ、ここでいいのか?」
ぐにっ!
男「ええっ!?」
女「これでだったら、してあげるわよ?」
男「お、おい・・・そんな足でだなんて・・・」
男「お・・・おいって・・・」
しかし、女は既に携帯に夢中になっており、男の言葉は耳に入っていないようだった。
男は女のこの態度に怒りを覚えたが、その瞬間・・・
女は、片方の足で睾丸を下から持ち上げ、
もう片方の足で男の亀頭を上下にこすり始めた・・・
男「う、うああっ!」
女はそのまま足で亀頭をこすり続ける・・・
男「う・・・うあ・・・ああっ!」
男は足で性器をこすられる屈辱を感じながらも、この快楽に抗う事が出来ず、
女のされるがままになるしかなかった。
男「あっ・・・ダメだ・・・なんか・・・で、出そうに・・・出そうになってきた・・・」
男「い、嫌だ!足で・・・足で童貞を捨てるなんてっ!!」
しかし、もう時間の問題だった・・・
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※エムサイズ様の「イジめてまにあっく!!」のシチュエーションを参考にしました。
http://msize.sakura.ne.jp/
http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ017930.html
女「んー?何?今忙しいの。」
男「だけどお前、童貞捨てさせてくれるって・・・」
女「しょうがないな、じゃぁそこで膝立ちになって。」
男「こ、ここでいいのか?」
ぐにっ!
男「ええっ!?」
女「これでだったら、してあげるわよ?」
男「お、おい・・・そんな足でだなんて・・・」
男「お・・・おいって・・・」
しかし、女は既に携帯に夢中になっており、男の言葉は耳に入っていないようだった。
男は女のこの態度に怒りを覚えたが、その瞬間・・・
女は、片方の足で睾丸を下から持ち上げ、
もう片方の足で男の亀頭を上下にこすり始めた・・・
男「う、うああっ!」
女はそのまま足で亀頭をこすり続ける・・・
男「う・・・うあ・・・ああっ!」
男は足で性器をこすられる屈辱を感じながらも、この快楽に抗う事が出来ず、
女のされるがままになるしかなかった。
男「あっ・・・ダメだ・・・なんか・・・で、出そうに・・・出そうになってきた・・・」
男「い、嫌だ!足で・・・足で童貞を捨てるなんてっ!!」
しかし、もう時間の問題だった・・・
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※エムサイズ様の「イジめてまにあっく!!」のシチュエーションを参考にしました。
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私の金蹴りに対する考え方
アダルトビデオで、金蹴りモノはいくつか出ているが、ほぼ自分の趣味には合わない。
金蹴りモノのビデオを見ていると、男は全く無抵抗で、わざと蹴りやすい様に股を開いているのである。
そして、そこまでお膳立てしたベストポジションでの金蹴りすら、何十発も耐えているのである。
もしM男とS女性が喧嘩したら、どう考えてもM男が勝ってしまうだろう。
私が表現したい世界とは真逆である。
おそらく、こういったSMというものは、最初から女性に抵抗しない事や、服従すると言う事に重きを置いているんだと思われます。
そういう意味では、私はM男性では無いんだと思います。
女に負けることは好きなんです。おそらく「負けた口惜しさ」のドキドキ感と性的興奮のドキドキ感が融合した、新手の性欲なんだと思います。
よく、吊橋のような高いところで異性と一緒に居ると、恐怖のドキドキ感を恋愛のドキドキ感と錯覚して恋に落ちると言いますが、それに近いのかもしれません。
私は表現の中に「口惜しさ」が出てこない事には、あまり興奮しません。
例えば私が金蹴りが好きな理由も、急所を持たない女が男の急所を蹴るという卑怯感のせいだと思います。
仮に男がやり返そうにもやり返せない、自分がその痛みを経験する事が無いから平気で蹴れる。自分は蹴られる心配が無いから安心・・・みたいな。
そういうズルさも「口惜しさ」を感じさせますね。
逆に、どうもSMには「口惜しさ」という感情が湧いてこないですね。
よって、これからもアダルトビデオには無い、口惜しさを感じるような表現を追及して行きたいと思います。
金蹴りモノのビデオを見ていると、男は全く無抵抗で、わざと蹴りやすい様に股を開いているのである。
そして、そこまでお膳立てしたベストポジションでの金蹴りすら、何十発も耐えているのである。
もしM男とS女性が喧嘩したら、どう考えてもM男が勝ってしまうだろう。
私が表現したい世界とは真逆である。
おそらく、こういったSMというものは、最初から女性に抵抗しない事や、服従すると言う事に重きを置いているんだと思われます。
そういう意味では、私はM男性では無いんだと思います。
女に負けることは好きなんです。おそらく「負けた口惜しさ」のドキドキ感と性的興奮のドキドキ感が融合した、新手の性欲なんだと思います。
よく、吊橋のような高いところで異性と一緒に居ると、恐怖のドキドキ感を恋愛のドキドキ感と錯覚して恋に落ちると言いますが、それに近いのかもしれません。
私は表現の中に「口惜しさ」が出てこない事には、あまり興奮しません。
例えば私が金蹴りが好きな理由も、急所を持たない女が男の急所を蹴るという卑怯感のせいだと思います。
仮に男がやり返そうにもやり返せない、自分がその痛みを経験する事が無いから平気で蹴れる。自分は蹴られる心配が無いから安心・・・みたいな。
そういうズルさも「口惜しさ」を感じさせますね。
逆に、どうもSMには「口惜しさ」という感情が湧いてこないですね。
よって、これからもアダルトビデオには無い、口惜しさを感じるような表現を追及して行きたいと思います。