もしドラ
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んで、男子をマネジメントしたら」
みなみ「真のマーケティングは顧客からスタートする。我々は何を売りたいかではなく、顧客は何を買いたいかを問う。野球部の顧客には選手も入るって話、したでしょ?」
みなみ「でも、選手の求めてるものなんて、考えるまでも無いのよ。高校生の男子の求めてるものなんて一つ。それさえ満たしてあげればいいの。」
敬一郎「言われたとおり、裸になってきたっス!」
みなみ「どれどれ・・・?」
敬一郎「やった!みなみ様が、俺のアソコに注目してくれてるッス!光栄ッス!」
敬一郎「みなみ様に見てもらえただけで、俺、幸せッス!」
みなみ「見られるだけでいいの?」
みなみ「今日の試合、敬一郎君は頑張ったから・・・これは特別よ!」
敬一郎「ぐうおぉ!」
みなみ「くすっ」
敬一郎「ぐうっ・・・き・・・効いたァ・・・」
敬一郎「・・・けど・・・みなみ様が・・・お・・・俺のアソコに・・・俺のアソコにみなみ様の足が・・・お、俺、最高に幸せッス・・・」
みなみ「真のマーケティングは顧客からスタートする。我々は何を売りたいかではなく、顧客は何を買いたいかを問う。野球部の顧客には選手も入るって話、したでしょ?」
みなみ「でも、選手の求めてるものなんて、考えるまでも無いのよ。高校生の男子の求めてるものなんて一つ。それさえ満たしてあげればいいの。」
敬一郎「言われたとおり、裸になってきたっス!」
みなみ「どれどれ・・・?」
敬一郎「やった!みなみ様が、俺のアソコに注目してくれてるッス!光栄ッス!」
敬一郎「みなみ様に見てもらえただけで、俺、幸せッス!」
みなみ「見られるだけでいいの?」
みなみ「今日の試合、敬一郎君は頑張ったから・・・これは特別よ!」
敬一郎「ぐうおぉ!」
みなみ「くすっ」
敬一郎「ぐうっ・・・き・・・効いたァ・・・」
敬一郎「・・・けど・・・みなみ様が・・・お・・・俺のアソコに・・・俺のアソコにみなみ様の足が・・・お、俺、最高に幸せッス・・・」