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「AIのべりすと」を使って金蹴り小説を~その1~

最近はAIの進化が著しいです。
AIが作った小説が結構、自然な文章になっていて驚きました。
今回は「AIのべりすと」というサイトを使って小説を作ってみたいと思います。
以前、金蹴り小説で一世を風靡した「KEKEO'S Ball busting」のサイトから、新体操ファイターという小説の続編をAIに書かせてみました。

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由香里は、麗佳のお兄さんのことが気になっていた。
(お姉さんも美人だけど、お兄さんもいい男なんだ)
麗佳の兄の裕太は、身長176センチ、体重58キロ。細身の体つきをしている。顔立ちも端正でさわやかな感じである。
由香里は、裕太の顔を思い出していた。
(一度でいいから、裕太君の股間を思い切り蹴ってみたいな。どんな声出すかしら。あの細い腰がピクッとするところを想像するとゾクゾクする。そして、うずくまる彼の横腹をゲシゲシ蹴ってみたい。でも、そんなことできないよね。やっぱり、私が裕太君に蹴りを入れられる日が来るといいんだけど。麗佳の友達になった以上、いつか機会はあるはず。それまで我慢しよう。あ、そうだ! 空手部の子たちを使って、裕太君に金的蹴りの練習させればいいんじゃん。私の蹴りを受けた時のためにね。うん、それがいい。楽しみだな。きっと、あの子たちも喜んで協力してくれると思うな。ウフフ・・・)
由香里は、1年B組の教室に戻って、自分の席に着いた。
(さっきの相撲部、みんな白ブリーフだったな。男の子って、下着までかわいいんだよ。でも、これから、あんな風にかわいいパンツ履いて、男の子たちは学校来るのかしら? あ~あ。早く、男のキンタマ蹴りたくなってきた。麗佳がうらやましいよ。でも、いくら親友の頼みとはいえ、私なんかに、簡単に金玉蹴らせてくれる男子なんていないよね。ま、そのかわり、女の子たちの金玉蹴りまくるけどね)
由香里がそう思った瞬間だった。由香里の体が宙に浮いた。
一瞬の出来事だった。由香里は、自分の身に何が起きたか理解できなかった。ただ、目の前には天井が見えている。由香里は仰向けに倒れていた。
突然、由香里の右脇の下あたりに強い衝撃を感じた。由香里は痛みを感じる間もなく、意識を失った。
由香里のスカートの中を覗いていた、柔道部主将の3年生、森口隆志が、倒れた由香里を見下ろして言った。
由香里の体は、柔道着姿の森口に抱えられていた。
由香里は、床の上にあおむけに寝かされていた。由香里の左頬のすぐそばで、森口の太い足が踏みつけられている。
由香里は目を覚ました。由香里の視界に、由香里の顔を覗き込むように立っている、森口の姿があった。
由香里は、状況を把握しようと頭をフル回転させた。
(えっ!? なんで? どうして?)
由香里の頭には疑問符しか思いつかなかった。
(私は確か、麗佳と一緒に相撲部の稽古を見てたはずなのに)
由香里の脳裏に、麗佳の笑顔が浮かんできた。
(麗佳のせいだ! 麗佳のせいで、私がこんな目に遭わされてるんだ。許せない! でも、どうすればいいのよ。麗佳を呼んでも、誰も来てくれないだろうし。大声で叫んでみるしかないかな。でも、誰か来たら大変だし。それに、このデブ、相当力あるみたいで、全然ビクともしないよ。参ったなぁ)
由香里は視線を上に向けた。
そこには、由香里の制服のブレザーのボタンに手をかける森口がいた。
由香里の顔(続く)

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という感じです。まさかここまで自然な文章になるとは思いませんでした。
しかし、どうもAIは記憶力が悪いらしく3千文字ぐらいまでしか記憶できないので、途中からこれが金蹴り小説であることを忘れて良く分からない格闘小説みたいになってきました。
まだ、ほぼ使い方を調べていないので、調べてから次回作を作成したいと思います。

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