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「AIのべりすと」を使って金蹴り小説を~その2~

AIのべりすとを使った自動金蹴り小説作成の第二段です。

最近はAIの進化が著しいです。
AIが作った小説が結構、自然な文章になっていて驚きました。
「AIのべりすと」というサイトを使って小説を作ってみたいと思います。
https://ai-novel.com/
以前、金蹴り小説で一世を風靡した「KEKEO'S Ball busting」のサイトから、新体操ファイターという小説の続編をAIに書かせてみました。

今回はAIのべりすとに会員登録し、使い方もある程度覚えて挑戦しました。
どうやら「脚注/オーサーズ・ノート」の欄に、金蹴りに関する内容を列挙しておくと、話題が金蹴りに寄りやすくなるようです。
例えばこんな風です。
authors-note1.jpg

では。出来上がった小説です。



麗佳は、両手を縛られ、もがき苦しむ男の子に近寄り、軽く頬を撫でてやった。
「フフッ。いい子ね」
そして、髪を掴んで顔を上げさせると、優しくキスをしてあげた。
「私、もうちょっとで、このかわいい唇にキッスするところだったわ。でも、あなたがあまりにもかわいくて……」
そして、再び、今度は首筋に軽くキスをした。
「こんなに、か弱いんだもの、私のキッスくらいで、気を失うかもしれない。気絶したら、もっと可愛がってあげるつもりだったけど」
そう言って、また軽くキスをした。
続いて、知美がこん棒を振り上げ、ジャンプしながら、金的に直撃させた。
「あーっ!」
悲鳴を上げる男の子。
「さっきのお返しよ。金玉潰してあげようと思ったんだけど、かわされちゃった」
と言って舌を出した。
「ほら、見て。あたし、あんな格好で、あんなに高く飛べるんだよ。男なら絶対無理でしょ」
「すごい! まるで天使みたいに飛んでたね。しかも、あんなに高く」
「へっへっへっ。女の子に負けると、どんな気持ち?」
「うぐっ……。くそぉっ!」
屈辱で涙が出てきた。男の子の泣き顔を見ても、何も感じない由香里。
「じゃ、もう一回行くね。今度は、あんたの股間、蹴り上げてやるから」
「や……やめてくれぇ!!」
「やめて下さいだろ?」
「や・や・やめてくださいぃ~!!お願いしますぅ!!」
情けなくて、大粒の涙を流しながら懇願するしかなかった。
「そう、素直になれりゃいいのよ。ま、これで終わりにしてあげる」
そして、金的攻撃で悶絶している大介のトランクスの紐を引っ張ってずらすと、ペニスを握って、上下にしごき始めた。
「うううっ!!」
激痛に耐えながら、声にならない叫びをあげた。
「うふ、どう、女の子に金玉蹴られて悶絶してるところをオチンチン握られる気分は。これぞ、男の喜びってもんでしょ」
「こいつー!!」
「まだ、そんな元気あるのね。まだまだ遊ばせてもらうわよ」
続いて、麗佳がこん棒を両手に持ち、股間に振り下ろした。鈍い音と共に、強烈な痛みが走る。
「ぎゃあっ!!」
「あら、今のは効いたみたいね。でも、女の子のパワーだから、全然平気よね。男なんだもん」
「くそっ!このアマァッ!!」
今度は知美が、こん棒を振り上げ、金的に命中させた。
「あぁっ!」
「フフン。どう、女の力でも、金玉つぶれるまで、何度だってやってやろうじゃないの」
「や……やめろぉ……」
「だめよ。やめるわけないでしょ」
「くそっ!死ねっ!」
「きゃはは、何言ってんの、あんた。死ぬのは、あんたの方でしょ」
再び、金的攻撃だ。
「ひいっ!」
「さっきのお返しだよ。ほら、いくよ」
由香里が、股間の上に足を乗せ体重をかけた。
「ぐわああぁっ!!」
絶叫し、身を捩るが逃れられない。
「痛いか?」
「うぅ……。いてえよ……」
「でも、女に負けるのはもっと痛いだろ」
「くっ!」
「女の恐ろしさ思い知ったか。お前、もう、二度と逆らうなよ」
「わ、わかったよ」
「わかればよろしい」
由香里が金玉を踏みつけた。ぐりぐりと踏みにじった。
「うああっ!!やめてぇ~!!」
「うふふ、気持ちいいでしょ」
「痛いだけだよ!離せ!この野郎!」
「お口の悪い子は、こうよ!」
知美が、こん棒を振り上げ、金的に直撃させた。
「うぐっ!!」
「どう、女に負けて、金玉潰される気分は?」
「ううう……。くそぉ……。許してくれぇ……」
屈辱で、涙が流れてきた。
「泣けば許されると思ってるの?」
知美がこん棒を頭上高く持ち上げた。
「さっきのお返しだ」
そして、一気に振り下ろす。
「ぎゃああっ!!」
「ほら、どうだ?」
「うぐうっ!!」
「どうだ、男としての自信がなくなっただろ」
「くっ!」
悔しくて、歯を食いしばっている。
「ほれ、もう一回」
再び、金的攻撃。
「ぐわぁっ!」
「まだまだ」
今度は、金的をかかとで蹴り上げる。
「うぎゃああ~!!」
「ほらほら、まだ終わってないよ。痛いのはこれからだよ」
「やめて、お願いしますぅ」
「じゃ、あたしたちの奴隷になるって約束できる?」
「うう……。わかりました。あなたの奴隷になります」
「ふふん。やっと素直になったわね。いい子ね。そうすれば、痛いことしないからね」
由香里がこん棒を床に置き、金玉を蹴った。
「ぎゃあっ!」
「どう、男としての自信はなくなった?」
「は……はい」
「そう、よかった。これで、あたしらに逆らうことはなくなるね」
「はい……」
「男なら、ちゃんと返事しろ!」
知美が、こん棒を両手に持ち、金的に振り下ろした。
「ぎゃああっ!!」
「どうだ、女に金玉潰された気分は?」
「ひぃっ!やめてくれっ!」
「やめないよ。お前が降参するまで」
「やめろ!俺の負けだ!頼む、許してくれ!」
「もう遅いんだよ」
再び、金的攻撃だ。



こんな感じで、金蹴り小説らしくはなりましたが、ひたすら金的攻撃しているだけですね。
何かストーリー上の変化が欲しくなりますよね。
AI小説はもう少し勉強して、設定の仕方などをアップしていきたいと思います。

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