実写取り込みで雑魚キャラ
2Dアクションツクールというゲーム製作ツールを使って、ファイナルファイトのようなゲームを作ろうと思っていますが、女性キャラの雑魚キャラを作るのに困っています。
絵で描いたゲームであれば、いくらでも雑魚キャラは作れるんですが、実写取り込みだと難しいです。
雑魚キャラを撮影するから、女性を10人ぐらい集めて・・・
なんてちゃんとした映画制作会社ならともかく、同人ゲームでそんな事できません。
SFやファンタジーなら、雑魚キャラは、メインキャラの女優にマスクを被せて・・・という方法もあるのですが、今回作ろうとしているのは現代モノなので、難しいですね。
男対女2では、背景のギャラリーの女性は、一人の女性にカツラを被せてごまかしましたが、正直、ギャラリーだから許される事だと思います。
そうなると、ファイナルファイトのようなゲームでも、戦闘は全部ボス戦みたいにするしか無いかも知れません。
絵で描いたゲームであれば、いくらでも雑魚キャラは作れるんですが、実写取り込みだと難しいです。
雑魚キャラを撮影するから、女性を10人ぐらい集めて・・・
なんてちゃんとした映画制作会社ならともかく、同人ゲームでそんな事できません。
SFやファンタジーなら、雑魚キャラは、メインキャラの女優にマスクを被せて・・・という方法もあるのですが、今回作ろうとしているのは現代モノなので、難しいですね。
男対女2では、背景のギャラリーの女性は、一人の女性にカツラを被せてごまかしましたが、正直、ギャラリーだから許される事だと思います。
そうなると、ファイナルファイトのようなゲームでも、戦闘は全部ボス戦みたいにするしか無いかも知れません。
CFNMのAVで感情移入する難しさ
CFNMというのは、女性は着衣のままで、男性だけ裸になるシチュエーションの事です。
AVでは、ソフトオンデマンドから、「チ○ポを見たがる女達」というシリーズが出ていました。
私は、残念ながら感情移入できませんでした。
どうしても、現実が見えてしまうからです。
「チ○ポを見たがる女達」ではなく、「金を欲しがるAV女優達」
が、結局現実だからです。
セックスもせず、ただ男の裸を見るだけの簡単なお仕事・・・としか彼女たちは思っていません。
・・・私は、あまりにも現実世界に毒されすぎました。
世の中、チ○ポを見たがる女どころか、「チ○ポを見てやったんだから金をくれ」という女しか居ないという事も分かって来た。
仮にチ○ポを見たがる女が居ても、彼氏限定とかであり、不特定多数の男性器を見たり触ったりして楽しむ女はいないという事も。
・・・そういう事が分かってきたのは、それはそれで現実と妄想の区別が付いているから良い事なんですけども、あまりにも現実を見すぎて、妄想に入り込めなくなってしまったのが辛い所です。
CFNMをメインテーマに創作活動をされている女性作家の方も居ますが、こういう女性も、現実の男のチ○ポを次々と見て楽しんでいる・・・という事はありえないでしょう。
こういう女性作家ですら、チ○ポを見たがる女ですらないのが現実です。チ○ポを見たがる女ではないのにCFNM作品を作っているわけです。
ただ、それでも私は千人に一人か、一万人に一人か分かりませんが、チ○ポを本当に見たがる女というのは居るような気がしてならないのです。
もちろん、こういう性的な関係はトラブルに巻き込まれやすいですから、本当にそういう女性が居たとしてmixiなどで「私は男の性器を見るのが好きな女性です」などと自己紹介するわけがありません。
だから、男のほうから積極的に、「もしかして、男の性器を見るの、好きじゃありませんか?」とアプローチをかけるべきなのですが、それをすると迷惑メールを送る男と見なされて、運営から退会させられてしまうでしょう。
本当にチ○ポを見たがる女が居たとしても、このように出会うのはとても難しいとしか言いようがありません。
逆に、「私はチ○ポを見たがるのが好きな女性です」というメールが女性から来たとしても、イタズラや嫌がらせで、ネットおカマがそういうメールを出している可能性がありますし、場合によってはそういう女性は美人局でトラブルに発展する恐れもあります。
まぁ、このブログは実際の出会いをテーマにしたものでは無いので、この話はこれぐらいにしておきますが・・・
現実的に、CFNM作品を作るときに、作品に登場してくれる女性にギャラを払うのはいいと思います。
大切なのは、上手く演出して、本当にチ○ポを見たがってる女にしか見えないようにする事だと思います。
私の場合は、実写取り込みのアクションゲームをメインに作品を作っていますが、次回作は今までのような急所蹴りをテーマにしたものではなく、15禁指定か18禁指定にして、CFNM要素のある男女対抗イカせあいバトル作品を作ろうと思っています。
いかに、プレイヤーが何の抵抗も無く、イカせあいバトルを受け入れてくれるか、その世界に感情移入してもらえるか、そこが重要だと思っていて、今構想を練っている所です。
AVでは、ソフトオンデマンドから、「チ○ポを見たがる女達」というシリーズが出ていました。
私は、残念ながら感情移入できませんでした。
どうしても、現実が見えてしまうからです。
「チ○ポを見たがる女達」ではなく、「金を欲しがるAV女優達」
が、結局現実だからです。
セックスもせず、ただ男の裸を見るだけの簡単なお仕事・・・としか彼女たちは思っていません。
・・・私は、あまりにも現実世界に毒されすぎました。
世の中、チ○ポを見たがる女どころか、「チ○ポを見てやったんだから金をくれ」という女しか居ないという事も分かって来た。
仮にチ○ポを見たがる女が居ても、彼氏限定とかであり、不特定多数の男性器を見たり触ったりして楽しむ女はいないという事も。
・・・そういう事が分かってきたのは、それはそれで現実と妄想の区別が付いているから良い事なんですけども、あまりにも現実を見すぎて、妄想に入り込めなくなってしまったのが辛い所です。
CFNMをメインテーマに創作活動をされている女性作家の方も居ますが、こういう女性も、現実の男のチ○ポを次々と見て楽しんでいる・・・という事はありえないでしょう。
こういう女性作家ですら、チ○ポを見たがる女ですらないのが現実です。チ○ポを見たがる女ではないのにCFNM作品を作っているわけです。
ただ、それでも私は千人に一人か、一万人に一人か分かりませんが、チ○ポを本当に見たがる女というのは居るような気がしてならないのです。
もちろん、こういう性的な関係はトラブルに巻き込まれやすいですから、本当にそういう女性が居たとしてmixiなどで「私は男の性器を見るのが好きな女性です」などと自己紹介するわけがありません。
だから、男のほうから積極的に、「もしかして、男の性器を見るの、好きじゃありませんか?」とアプローチをかけるべきなのですが、それをすると迷惑メールを送る男と見なされて、運営から退会させられてしまうでしょう。
本当にチ○ポを見たがる女が居たとしても、このように出会うのはとても難しいとしか言いようがありません。
逆に、「私はチ○ポを見たがるのが好きな女性です」というメールが女性から来たとしても、イタズラや嫌がらせで、ネットおカマがそういうメールを出している可能性がありますし、場合によってはそういう女性は美人局でトラブルに発展する恐れもあります。
まぁ、このブログは実際の出会いをテーマにしたものでは無いので、この話はこれぐらいにしておきますが・・・
現実的に、CFNM作品を作るときに、作品に登場してくれる女性にギャラを払うのはいいと思います。
大切なのは、上手く演出して、本当にチ○ポを見たがってる女にしか見えないようにする事だと思います。
私の場合は、実写取り込みのアクションゲームをメインに作品を作っていますが、次回作は今までのような急所蹴りをテーマにしたものではなく、15禁指定か18禁指定にして、CFNM要素のある男女対抗イカせあいバトル作品を作ろうと思っています。
いかに、プレイヤーが何の抵抗も無く、イカせあいバトルを受け入れてくれるか、その世界に感情移入してもらえるか、そこが重要だと思っていて、今構想を練っている所です。
性感対決! OL VS 男性社員
私の好きなネット小説で「性感対決! OL VS 男性社員」というのがあります。
アマゾネスの宴というサイトに掲載されています。直リンクで申し訳ないのですが・・・
http://amazoness.s1.freexy.net/toko/toko28-taiketsu1.htm
どういう小説なのかというと、OLと男性社員が、お互いの性器を愛撫しあって、先にイったほうが負けという勝負をするという内容です。
男と女がセックスで対決するという現実社会では絶対ありえない事が、リアリティある文章で、見事に表現されて言います。
現実的な事を言えば、女が簡単にセックスをさせてくれるわけが無いし、嫌いな男に愛撫されて感じる女はいない。また、女は男の裸を見ても興奮しない・・・
しかし、そういう現実の女性像を吹き飛ばすような文章力があれば、
女は簡単にセックスをさせてくれるし、嫌いな男から愛撫されても絶頂に達するし、女は男の裸を見て興奮する・・・という理想のパラレルワールドのような世界が作れるような気がします。
私も、下手に現実の女性像を描こうとしない事にしました。
登場人物の女性が、好きでもない、ただの同僚の男性のペニスを触る事に全く抵抗が無い・・・現実的に考えればおかしいのですが、それがその世界では普通なんだと読者に感じさせられれば良いんだと思います。
アマゾネスの宴というサイトに掲載されています。直リンクで申し訳ないのですが・・・
http://amazoness.s1.freexy.net/toko/toko28-taiketsu1.htm
どういう小説なのかというと、OLと男性社員が、お互いの性器を愛撫しあって、先にイったほうが負けという勝負をするという内容です。
男と女がセックスで対決するという現実社会では絶対ありえない事が、リアリティある文章で、見事に表現されて言います。
現実的な事を言えば、女が簡単にセックスをさせてくれるわけが無いし、嫌いな男に愛撫されて感じる女はいない。また、女は男の裸を見ても興奮しない・・・
しかし、そういう現実の女性像を吹き飛ばすような文章力があれば、
女は簡単にセックスをさせてくれるし、嫌いな男から愛撫されても絶頂に達するし、女は男の裸を見て興奮する・・・という理想のパラレルワールドのような世界が作れるような気がします。
私も、下手に現実の女性像を描こうとしない事にしました。
登場人物の女性が、好きでもない、ただの同僚の男性のペニスを触る事に全く抵抗が無い・・・現実的に考えればおかしいのですが、それがその世界では普通なんだと読者に感じさせられれば良いんだと思います。
絶対そんな事有り得ないというシチュエーション
生きていると、だんだん「そんな事有り得ないだろ」という事が分かってきてしまう。
現実社会で、男が女のヌードを見るために何万円も払う事は有り得る。
しかし、女が男のヌードを見るために何万円も払う事は有り得ない。
例えば、ゲームを作るにあたって、女のヌードを見るために男がお金を稼いで、稼いだ額だけ女のヌードが見られるというゲームシステムを考えたとする。
これは、実社会と同じ原理なので、非常に表現は楽である。簡単に作れる。
一方、女が、男の裸を見るために稼いで、どんどん男へ貢いで行くというゲームシステムの場合、
まずは、どうしてそういうシチュエーションになったのか?などの背景の設定をできるだけ事細かく定義していかないといけない。
そういうものを納得させられた時、ゲームシステムとして、成り立つし、プレイヤーは感情移入できる。
現実社会で、男が女のヌードを見るために何万円も払う事は有り得る。
しかし、女が男のヌードを見るために何万円も払う事は有り得ない。
例えば、ゲームを作るにあたって、女のヌードを見るために男がお金を稼いで、稼いだ額だけ女のヌードが見られるというゲームシステムを考えたとする。
これは、実社会と同じ原理なので、非常に表現は楽である。簡単に作れる。
一方、女が、男の裸を見るために稼いで、どんどん男へ貢いで行くというゲームシステムの場合、
まずは、どうしてそういうシチュエーションになったのか?などの背景の設定をできるだけ事細かく定義していかないといけない。
そういうものを納得させられた時、ゲームシステムとして、成り立つし、プレイヤーは感情移入できる。
男対女2発売開始!
「男対女2~スカートめくりVS金蹴り」
発売開始しました。
http://mk.surpara.com/detail.php?IID=19960
こちらでお買い求めできます。
体験版だけでもプレイしてもらえると幸いです。
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